長時間走っていた際に あと少しというときにふくらはぎに痛みを感じ走れなくなる。その後自分では歩けなくなるほどであった。
肉離れを起こす。
テーピングと包帯をしてしばらく痛みが残ったが、三週間ほどで復帰。
怪我の後、足首周りに出ていた内出血もなくなった。
ワンポイントアドバイス
疲れのある時、急に走り出す、あるいは急に力をいれる動きをする際に肉離れは起こりやすいといえます。
肉離れだけではありませんが、長時間の運動、あと一つ、あと一息というときに怪我は起こります。
予防のためにウォーミングアップ。
疲れを明日に持ち越さないクールダウンはした方よいですね。
やはり無理はしない方が一番良いのですが。それでも怪我は起きます。
いろいろする中で 怪我が起こりやすい時間帯 パターンをチェックしておくことも大事ですね。
怪我をした後は 骨に異常のある怪我とは違うからと、数日様子を見ようとほっておかないで。
テーピング、包帯の固定で普段の生活の質が格段に向上します。
早めの処置が早く治る近道です。